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自信を持って、これからの資産形成を。

資産形成とは、ひとつの投資商品を選んだり、適切な口座を開設したりするだけのものではありません。

しっかりと設計された資産形成プランは、あなたの目標・ライフステージ・税務状況、そしてそれぞれの制度がどのように組み合わさるかを踏まえて考えます。優先順位が変われば、プランもそれに合わせて見直していくものです。

老後への備え、住宅購入、お子さまの教育資金、あるいは長期的な資産運用など、目的が何であっても、今そして将来のあなたの目標を支える戦略づくりをお手伝いします。

私たちにできること

TFSA(Tax-Free Savings Account)

目的を選ばず使いやすい、非課税運用口座

TFSAは、住宅購入や将来のための貯蓄、リタイアメント資金など、幅広い目的に活用できる口座です。

口座内で得た運用益や、条件を満たした引き出しには基本的に税金がかからないため、短期から長期まで、さまざまな資産形成に活用できます。

RRSP(Registered Retirement Savings Plan)

税制メリットを活用しながら、老後に備える

RRSPは、主にリタイヤ後の資金を準備するための登録口座です。拠出額を所得から控除できる場合があり、現在の税負担と将来のリタイヤメント資金の両方を考えながら活用できます。

また、条件を満たす場合はHome Buyers' Plan(HBP)を利用して、RRSPから非課税で住宅購入資金を引き出すこともできます。(2026年現在 最大 $60,000 / 1人当たり)

FHSA(First Home Savings Account)

カナダで初めてのマイホーム購入を目指す方へ

FHSAは、条件を満たすFirst-Time Home Buyerが、将来の住宅購入に向けて資金を準備するための口座です。拠出時の所得控除と、条件を満たした住宅購入時の非課税引き出しという税制上のメリットがあります。

住宅購入の準備ではFHSAだけでなく、RRSPのHome Buyers' Plan(HBP)やTFSAを組み合わせられる場合もあります。購入時期や現在の資産状況に合わせて、どこに、どの順番で資金を準備するかを考えていきます。

RESP(Registered Education Savings Plan)

政府助成金を活用しながら、子どもの教育資金を準備する

RESPは、子どもの大学やカレッジなど、将来の高等教育に備えるための登録口座です。対象となる拠出額の20%、年間最大$500の政府助成金をBasic CESG(Canada Education Savings Grant)として受け取ることができます(CESGの生涯上限は子ども一人につき$7,200)。

進学後は、拠出した元本と、運用益・政府助成金では引き出し時の扱いが異なります。運用益や政府助成金などを含むEAP(Educational Assistance Payment)は、原則として学生本人の所得として課税されます。

また、子どもが進学しなかった場合にも選択肢があります。RESPはすぐに解約しなければならないわけではなく、条件によってはプランを継続したり、別の受益者への変更や、運用益をRRSPへ移すことができる場合もあります。

Non-Registered Investment Accounts(非登録口座)

登録口座だけではない、資産形成の選択肢

TFSAやRRSPなどの登録口座には、それぞれ拠出できる上限があります。拠出枠を使い切っている場合はもちろん、カナダでの在住歴が短く利用できる枠がまだ少ない場合などにも、非登録口座を活用した資産形成を検討できます。

非登録口座では、利息・配当・キャピタルゲインなど、運用によって得られる収益の種類によって税金の扱いが異なります。

登録口座だけにとらわれず、現在の資産状況や目的、税金も含めて、資産全体で考えることが大切です。

長期的な資産形成(Long-Term Investment Planning)

「貯める・増やす」だけでなく、引出しフェーズまで見据えたプランニング

資産形成では、何に投資するかだけでなく、何のためのお金なのか、いつ必要になるのか、どの程度のリスクを取れるのかを踏まえ、長期的な視点で資産を育てていくことが大切です。

また、資産形成は貯めて増やすことだけがゴールではありません。リタイアメントをはじめ資産を使う時期が近づけば、これまで築いてきた資産をいつから、どの口座から、どのくらい取り崩していくのかという出口戦略も重要になります。

将来の収入などを踏まえた取り崩しシミュレーションを行い、資産を長く有効に活用するためのプランニングを行います。

なぜ「貯める」だけではなく「育てる」必要があるのか

物価が上がると、同じ金額で買えるものは少なくなり、お金の実質的な価値は下がります。

もちろん、生活費や決まった出費など、直近で使うお金は現金で確保することも大切です。長期間使う予定のない資金は、インフレも考慮しながら資産を育てる選択肢があります。

「貯める」と「育てる」を使い分けることも、長期的な資産形成の一部です。

一人ひとりに合った資産形成プラン

資産形成は、一つの口座や商品を選んで終わりではありません。

まずは、収入と支出、現在の貯蓄や資産、これから必要になるお金を整理することから。TFSA、RRSP、FHSA、RESPなどの税制優遇口座をどう活用するのか。そして、非登録口座での運用や、将来の取り崩しまで含めて、資産全体を見ながらプランニングします。

制度や選択肢について分かりやすくご説明し、ご自身で理解し、納得して選択できることを大切にしています。

資産形成を、一緒に始めましょう

「何から始めればいいか分からない」
「TFSAやRRSPはとりあえずやっているけれど、このままでいい?」
「今の資産や運用方法を一度整理したい」

これから資産形成を始める方も、すでに投資や貯蓄を続けている方も。現在の状況と今後の目標を整理しながら、資産形成をプランニングしていきます。

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